年末年始営業日のお知らせ

皆様おはようございます。

竹澤建材工業㈱の竹澤です。

早いもので2019年も終わりを迎えようとしています。

本年も皆様には大変お世話になりました。

来る2020年もより良い家造りができるようスタッフ一同

精進してまいります。

年末年始ですが、12月29日~1月5日まで

休業とさせていただきます。

新住協全国大会

9月26日、27日の2日間、仙台にて開催されました
新住協総会及び全国研修会に参加してきました。

高気密・高断熱住宅の理解を深める為に、全国各地から
300社以上が集まり丸2日間の研修会がスタートとなりました。

初日は通常総会から始まり、続けて鎌田先生による基調講演。

基調講演では最低でもQ1.0住宅Level-1
                         最高でもQ1.0住宅Level-3をテーマとし、
各断熱部位の説明や新し断熱材等の紹介、
また、マスター会員推奨の件や新しくなったQPEX
Ver3,71の活用方法(詳細は27日に)、
階間チャンバーエアコン方式(こちらも
詳細は27日)等、それぞれ興味深いお話を聞くこと
ができました。

またその後も山形支部の工務店さんによる付加断熱住宅の
取り組みや、木窓によるデザイン設計等、盛沢山の内容の
研修となりました。

翌27日は完成現場見学コースと座学コースに分かれ、
私は座学コースにて学ばせていただきました。

27日のテーマは2つ。
QPEX Ver3.70の詳細とエアコン階間部設置の冷暖房システム
について。

新バージョンとなったQPEX,私もアップデートは
してありますが、
まだ使用していませんでしたので非常に勉強になりました。

またエアコン階間冷暖房システムについては、
最新号の住宅ホームビルダーに特集された事もあり、
注目度の高いテーマではありました。

1階天井部(2階床下部)にエアコンを入れ、チャンバーで
冷気・暖気を拡散させるこの工法。
まだ、開発されたばかりでこれから更なる動向を追う必要が
ありますが、有効に利用すれば光熱費の削減につながりかつ
快適な温熱環境を手軽に(Q1.0住宅であることは大前提!)
手に入れることができるのではないでしょうか。

丸2日間、とても有意義な研修会となりました。
群馬に戻り更なる研鑽を重ねたいと思います。

 

 

耐震技術認定者講習会

2019年、年号も令和へと変わり早いものでもう6月。

梅雨に入りとなり我々建設業者にとって外部工程が

組みにくい時期となりました。

今週の13日火曜日の事ですが、弊社が加入しています木耐協

(日本木造住宅耐震補強事業者協同組合)

開催の耐震技術講習会に

参加して来ました。場所は大宮ソニックシティ。

現在の木造住宅の耐震基準が初めて制定されたのが1950年

(昭和25年)、その後壁量の変更があった1981年

(昭和56年)、いわゆる"新耐震基準”です。

しかしその後も阪神淡路大震災を含め様々な地震

による被害があり、尊い命が奪われていきました。

そして2000年(平成12年)に新たに建築基準法が改訂され、

配置バランスや接合金物等の基準が細かく決められました。

現行の建物はこの基準で建てらてれおります。

ここで問題となってくるのが昭和56年から平成12年までに

建てられた”新耐震基準”の建物です。

名前に新~と入っているため安心感を与えてしまいますが、

実際には耐力壁の配置バランスは柱柱脚・

柱頭の接合金物の明確な

基準が無かったために、阪神淡路大震災や熊本地震等

でも沢山の建物が倒壊しています。

そういった建物を1棟でも多く耐震改修するため、

こちらの研修で学びを深めて来ました。

朝から夜まで、全国から同じ志を持った業界の方々と

一緒に学び、有意義な一日となりました。

 

 

新住協関東支部研修会

4月24日(水)、いつもは大宮で開催されます関東支部研修会です

が今回は高崎市にて開催され、参加して来ました。

今回の内容は㈱アライさんの工事中現場見学と、新たに整備
された次世代住宅ポイント制度の勉強会です。

まずは㈱アライさんの工事現場へ。

2件とも高崎市内の現場でした。

1棟目は外皮熱損失0,252W/k、Q1,0 Level-2の住宅です。

そして2棟目の現場へ。

2棟目の性能は

外皮熱損失は0.331w/k,Q1,0 住宅Lwvel-1。

2現場とも詳細は割愛させていただきますが、

ともに超高性能住宅で、細かい納まりも非常に丁寧に

仕上がっていました

完成後のお施主様の笑顔が想像できる非常に快適に

生活できる住宅です。

その後は会場へと移動し、次世代住宅ポイントの勉強会へ。

今回国交省から発表されたこの制度、

新築・リフォーム工事で最大35万ポイントが発行されます。

詳細は多岐に及びますので、ご興味おありの方は竹澤までご相談

下さい。

 

 

 

 

 

 

住宅の高断熱化による健康への影響について

弊社では長年住宅の高断熱化について研鑽を重ねてきました。

国土交通省はこのほど、その断熱性能があたえる身体への

影響についての中間発表を行いました。

この調査は断熱改修などによる生活空間の温熱環境の

改善が居住者の健康にどのような影響を与えるかについて、

改修前後の健康調査等を用いて、医学・建築環境工学の観点から

検証されたものです。

この中間結果には様々なデータが掲載されておりますが、

ここでは割愛させていただきますが、

結論から申し上げると、

1・室温が年間を通じて安定している住宅では、居住者の血圧の
  季節差が顕著に小さい。

2・室温が低い家では、コレストロール値が基準範囲を超える人、
  心電図の異常所見がある人が有意に多い。

3・断熱改修に伴う室温上昇によって暖房習慣が変化した
住宅では、
住宅内身体活動時間が有意に多い。

と温かく快適な住宅に日々暮らしていると様々な恩恵が

受けられるであろうという結果となりました。

弊社では今後も温かく快適な住宅づくりをこれからも

推進して行きます。