高断熱高気密の住宅に特化した専門誌 「北関東の高断熱住宅」最新号は４月２７日発売となりました。 前号に引き続き天工ハウジングも掲載されています。 北関東４県の主な書店とコンビニ（ローソン、ファミマ）にて販売中です。 高気密高断熱住宅とはどのような物か、がわかり易く解説され、またその実例や 失敗例など大変参考になる記事となっています。 是非この機会にお手に取ってみてください。      

新年明けましておめでとうございます。 旧年中はひとかたならぬご愛顧にあずかり、 誠にありがとうございました。 本年もより良い家造りを目指し、 社員一同誠心誠意努める覚悟でございます。 なにとぞ本年も倍旧のご支援のほどお願い申し上げす。

早いもので２０１４年も残すところあと１０日間となりました。 平素は格別のご高配と賜り、厚く御礼申し上げます。 弊社では年末年始の休業を下記の通りをさせていただきます。   １２月２７日（土）～１月４日（日）   何卒宜しくお願い致します。      

１１月２２日(土）、２３日（日）に群馬住まいの相談センター主催による 住まいの無料出張相談会を前橋けやきウォークの２階けやきホールにて開催します。 時間は両日とも午後１時～６時までとなっています。 建築の事はもちろん、法律や資金の事まで専門家による無料の相談が受けられます。 弊社は２２日（土）に参加する予定です。 詳しい内容はこちらをご覧下さい。 http://www.gunma-jkk.or.jp/center/      

今号のテーマは「高断熱住宅の夏」です。 冬が温かいだけではなく、いかに夏を涼しく過ごすか。 ちょっとした工夫で、高断熱住宅がどれだけ快適な夏としてくれるか。 そんな難しいテーマと正面から向き合った内容となっています。 結論としまして、「とても快適な夏をこの猛暑の群馬県でも過ごせます！」 県内各書店で好評販売中です。 弊社の記事は８８Ｐ～９２Ｐとなっています。 ぜひお手に取ってご覧になってみてください！      

弊社が所属しております上州【恵の会】が平成２５年度に引き続き 今年度も採択が決定しました。 地域型住宅ブランド化事業とは、地域の気候・風土にあった良質で特徴的な 「地域型住宅」の供給に取り組むことを目的とし、一定の基準を満たす事 により上限１００万円までの補助金を受けられる制度です。 くわしくはこちらを⇒http://www.chiiki-brd.jp/ 上州【恵の会】ではQ値（熱損失係数）を1.9以下とし構造材を全て４寸以上と する等、その他劣化の軽減や維持管理にも配慮した 高断熱住宅に取り組んでいます。また群馬県産材も積極的に使用しています。 詳しい事は弊社担当の竹澤まで⇒027-265-5050 ご連絡をお待ちしています。  

先週金曜日から週末降り続いた雪により、前橋市は最大７３センチの 大雪となりました。 今回の雪は水分を多く含み、かつ気温が低い事から 交通にも悪影響を与えるばかりが、建物にもかなりの被害が 発生しました。 雨樋、フェンス、カーポートの破損や、落雪と一緒に屋根瓦の滑落 等県内外問わず様々な被害状況がニュースになり、弊社にも 修理ご依頼をいただいています。 弊社でも１７日（月）は社員一同で終日雪掻きに追われました。 本日も道路や現場の状況は変わらず、雪にうもれた状態です。 皆様も通学・出勤の際にはお気を付け下さい。 写真は１６日に弊社屋上からの撮影です。

前橋市岩神町三丁目の分譲地ですが、おかげさまで 残り１区画となりました。 岩神小学校やAコープまで近く、大通りから1本道を入った 閑静な住宅街です。 ご連絡をいただければいつでもご案内させていただきます。

６月も終わりに近づき、いよいよ暑さ厳しい夏がやって来ます。 昨年ご案内させていただいた遮光ロールスクリーンについて お客様からのご質問等を多くいただきますので、再度ご案内です。 弊社の住宅では、基本仕様として室内用の高性能断熱ブラインド 「ハニカムサーモスクリーン」を設置しています。 室内外の温度差の影響をもっとも受けやすい開口部に設置することで、 夏の過剰な熱の侵入をカットし、冬は室内の暖かい空気を逃がさずに 室内温度を安定させてくれます。 家の開口部に工夫をする事で夏・冬の節電効果に大きな違いがでます。 そんな時のご提案なのですが、夏の日射しを窓の外からする、 遮熱外付けロールスクリーン「サングッドⅡ」という商品です。 今までも「サングッド」という商品があり、性能は一緒なのですが色の設定が 単色のみでお客様にはなかなかご提案ができませんでした。 今回発売された「Ⅱ」では本体５色、スクリーン３色と バリエーションが増えまして 選択肢が増えた事でお客様にご提案しやすくなりました。